訪問介護で必ず行う介助といえば?

熊本の八代、宇城を拠点に訪問介護サービスを展開しています。

1日4、5件ほどのお宅を訪問し、介助を行っています。

訪問介護で必ず行う介護はお食事の介助、入浴の介助、排泄の介助です。

利用者様1人1人症状も異なりますので、その方に向けたサポートを行います。

例えば、お食事の介助ですと咀嚼が弱い方、難しい方もいらっしゃいます。
硬いものが噛み切れないという方は、やわらかい食事やムース食が推奨されています。

一口一口ゆっくりとお召し上がりいただくことで喉に詰まらせることなく、安全に食事をとることができます。

そして、入浴の介助も大切な仕事です。
どうしても体が不自由な方が多くなりますから、思うように体を曲げたり、伸ばしたりといったことができません。

しかもお風呂のように水回りは滑りやすくなっていますので、転倒を予防しながらの介助が必要になります。

現在介護スタッフを募集中です。
介護福祉士やヘルパーの方が望ましいですが、実務経験がない方も募集してますのでお気軽にお問い合わせください。

20代から40代ぐらいのスタッフも活躍している現場ですので、同世代の方も働きやすい環境かと思います。
業務に興味がある方はぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから